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デバイスを守る

かつてはデバイスのセキュリティがシンプルだった時代を覚えていますか。確かに当時のコンピューターは巨大で(しかも重く)、メインフレームを盗み出すことなどまず考えられませんでした。しかし今では、指先ほどの大きさのコンピューターやポケットサイズの携帯電話があり、私たちはたいていそれらを持たずに外出することはありません。 さらに、世界は BYOD(Bring Your Own Device:私物デバイスの業務利用)が当たり前になっています。そして3月には、誰もがリモートワークに切り替わりました。その結果、今では個人用のスマートフォンに加えて、業務用のスマートフォン(場合によっては2台)、業務用のノートパソコン(これも2台かもしれません)、さらには USB メモリまで持ち歩いている方も多いでしょう。毎日、まるでランボーのようにテクノロジーで武装して、戦いに備えて家を出ているようなものです。 このモバイルデバイスへの大きな技術的シフトにより、ノートパソコンやスマートフォンは悪意ある者たちにとって格好の標的となりました。それも当然です。これらには、パスワードやクレジットカード情報などの個人情報や、機密性の高いことが多い重要な業務関連データなど、機微な情報が詰まっているからです。そこに保存された情報を盗んで悪用することこそ、犯罪者の狙いです。彼らにとって、機微な情報 = $$$$$ なのです。

デバイスセキュリティ

すべてを守るには、まるで魔法使いにならなければならないように感じるかもしれません。そして、その通りです。そこで世界中のセキュリティの魔法使いたちが集まり、人々が闇の魔術からデバイスを守る方法を学ぶ必要があると判断しました。彼らは、実践する人すべてを守る3つの合言葉を考え出しました。
  • Lock it before you rocket(ロケットのように飛び出す前にロックする。つまり、席を立つ前にノートパソコンをロックするということです)
  • Stow before you go(出かける前にしまう。つまり、休暇に出かける前にデバイスを引き出しや金庫に安全に保管するということです)
  • Update or checkmate(アップデートしなければチェックメイト。つまり、通知が表示されたらデバイスをアップデートしなければ、コンピューターがマルウェアに感染するおそれがあるということです)
スマートフォンやノートパソコンをロックすることで、見知らぬ人が機微なデータにアクセスできなくなります。デバイスを保管することで、盗難から守られます。そしてアップデートにより、既知のコンピューターウイルスに対して常に最新の状態が保たれます。 アブラカダブラ!